今日から、主に教師の仕事とはということについて綴っていく。
これから教師を目指す人
教師になって壁にぶつかっている人
教師をやめようと悩んでいる人
教師という仕事にやりがいを感じている人
多くの人と共感できる日記にする。
次回はどうして教師がブログを始めたのかを書く。
現役 教師 リアル ブログ 魅力 働き方
今日から、主に教師の仕事とはということについて綴っていく。
これから教師を目指す人
教師になって壁にぶつかっている人
教師をやめようと悩んでいる人
教師という仕事にやりがいを感じている人
多くの人と共感できる日記にする。
次回はどうして教師がブログを始めたのかを書く。
ここ3年で「教師の働き方改革」が指摘され、ずいぶんと職場環境は変わった。
一変した、と言っても過言ではない。
まず、勤務時間が減った。
無駄な仕事、すなわち教育効果が上がっているのか不明確な仕事は切られていった。
おかげで、今は平日だと18時には退勤している。
出勤は7:30で十分。
なぜこれほど変わることができたか。
それは、教育課程の編成を工夫したからである。
今までネックであった「8:00前の登校」
これを完全に廃止した。
朝練もしない。
朝活動もしない。
そうすれば出勤時間は生徒がくるまでにしていればよい。
それから、留守電機能がついた。
学校と家庭に一線を画すのに大きな成果を上げたのである。
部活動は平日最大1時間にした。
もう、18時まで部活をしていることはない。
休日は半日が上限。
もう、弁当をもって朝から夕方まで部活指導をすることはない。
部活に関して言うと、けが人も大幅に減った。だって、けがをするほど激しくやらないから。
筋疲労が極限まで蓄積するほど長時間やらないから。
それでは物足りない!という生徒、保護者は、外部活動で頑張ってください。
という風潮が出来上がった。
これは大いなる追い風である。
前回の投稿内容と比較するとよくわかるが、ほぼ毎週、休日をとれるようになったことはとても大きい成果である。
学級経営の面でいうと、掲示物づくりなども必要最小限にした。
可能な限りICTを取り入れて、印刷配布の手間を省いた。
課題提出もICTで回収している。
無論、点検、評価、返却にいたるまでだ。
ICTにはまだまだ大きな可能性があると思っている。
総じて、令和3年になった今、「働き方」の面ではかなり改善されていると言える。
保護者対応の闇を除けば・・。
次回は「教員の魅力」を書く。
これは、新規採用初年度~3年目の生活。
5:30起床、朝食、身支度
6:00通勤
6:20学校施錠
~7:20郵便物確認、朝刊に目を通して校長室の机上へ、窓開け、ごみ捨て、湯沸かし、1日の予定確認、教室整備・・
7:20昇降口開錠、下駄箱掃き掃除
7:30生徒登校
~7:50外で挨拶運動、委員会活動
7:50教室でHR
8:30~12:30 1~4時間目の授業
~13:20給食指導、昼休み(提出物確認、校内巡視)
13:20~15:20 5、6時間目の授業
~15:50清掃活動、HR
16:00~18:00部活動指導
~18:30下校指導、通学区巡視
ようやく職員室で一息!
という感じ。ここからさらに授業準備、校務分掌等々・・
20~21時の間に退勤。という日々。
授業時数は一人あたりだいたい、週で20~24だから(分母は29)、1日の空き時間は1時間程度。ここで事務処理やら提出物確認をする。
生徒指導困難校でもあったので、このほかに
地域、保護者からのクレーム対応、警察からの補導連絡対応が入る。
「よし!今日は華金だ!飲むぞ」
と思って19時頃に退勤すると、出先でこれらの対応を仰がれ・・清々と酒宴を楽しむことができず。ということもザラ。
だからか?
教員間の仲は良く、揺るぎない信頼関係と先輩後輩関係が築かれていた。
土曜日 8:00~16:00部活動指導
日曜日 7:30~17:00大会運営
だらか本当の休日は月に1回あるかないか。
こんな毎日よ。
これが平成24年頃の働き方だった。
次第に「教員の仕事はブラック」「教員の精神疾患増」等の報道が増え、令和3年になった今、ずいぶん働き方は改善された。
次回は、現代版「教師の1日」を書く。