これは、新規採用初年度~3年目の生活。
5:30起床、朝食、身支度
6:00通勤
6:20学校施錠
~7:20郵便物確認、朝刊に目を通して校長室の机上へ、窓開け、ごみ捨て、湯沸かし、1日の予定確認、教室整備・・
7:20昇降口開錠、下駄箱掃き掃除
7:30生徒登校
~7:50外で挨拶運動、委員会活動
7:50教室でHR
8:30~12:30 1~4時間目の授業
~13:20給食指導、昼休み(提出物確認、校内巡視)
13:20~15:20 5、6時間目の授業
~15:50清掃活動、HR
16:00~18:00部活動指導
~18:30下校指導、通学区巡視
ようやく職員室で一息!
という感じ。ここからさらに授業準備、校務分掌等々・・
20~21時の間に退勤。という日々。
授業時数は一人あたりだいたい、週で20~24だから(分母は29)、1日の空き時間は1時間程度。ここで事務処理やら提出物確認をする。
生徒指導困難校でもあったので、このほかに
地域、保護者からのクレーム対応、警察からの補導連絡対応が入る。
「よし!今日は華金だ!飲むぞ」
と思って19時頃に退勤すると、出先でこれらの対応を仰がれ・・清々と酒宴を楽しむことができず。ということもザラ。
だからか?
教員間の仲は良く、揺るぎない信頼関係と先輩後輩関係が築かれていた。
土曜日 8:00~16:00部活動指導
日曜日 7:30~17:00大会運営
だらか本当の休日は月に1回あるかないか。
こんな毎日よ。
これが平成24年頃の働き方だった。
次第に「教員の仕事はブラック」「教員の精神疾患増」等の報道が増え、令和3年になった今、ずいぶん働き方は改善された。
次回は、現代版「教師の1日」を書く。